セックスレス 原因

セックスレスになる原因について

セックスレスとは、セックスをしたいという衝動が起こらなくなり、セックスをしない状況の事です。
性的な快感を感じない不感症とは異なります。
では、なぜセックスをしたいという衝動が起こらなくなってしまうのか、その原因について紹介します。

 

 

セックスレスになる外的要因

 

 

性欲は、性ホルモンの影響を大きく受けています。
そのため、体内で性ホルモンの分泌が減少してしまうと、性欲も減退してしまうという訳です。
性ホルモンの分泌が減少する要因は、栄養不足です。
特にタンパク質と亜鉛、ビタミンを中心に、栄養バランスの取れた食生活を心掛けましょう。

 

そして嗜好品である、タバコやお酒も吸い過ぎ、飲みすぎは、性欲低下の原因になります。
また、疾患があり、薬物治療を受けている場合は、その薬物に性機能を低下させる成分が含まれている可能性があります。

 

日本ではセックスレスの夫婦が多いですが、それは、日本の住宅環境がそうさせているのかもしれません。
赤ちゃんと同じ部屋で寝る事で、セックスしにくい環境になっているのです。

 

 

セックスレスになる内的要因

 

 

セックスレスの原因は、外的要因だけではなく、内的要因も大きく影響しています。
特に、性欲は感情により、大きく作用されます。
付き合い始めたばかりの恋人同士なら、好きだという気持ちが強く、セックスの回数も増えるでしょう。
ですが、相手への気持ちが冷めてしまうと、セックスの回数も減ってしまいます。
つまり、セックスが愛情のバロメーターと言えるわけです。
他にも失業した、親が他界したなど、ショックな事や悲しい事があると、性欲は減退してしまいます。

 

また年齢的な要因もあります。
男性と女性では性欲のピークは異なりますが、それでもピークを迎えた後は、加齢と共に徐々に性欲は減退していきます。
健康に不安がある場合も、性欲は減退してしまいます。
そのため、セックスレス対策としてもっとも肝心な事は、心身共に健康な状態でなければいけないと言えるでしょう。

 

 

セックスレスになる一時的な要因

 

 

長年セックスレス状態の人もいるかもしれませんが、一時的にセックスレス状態になる人もいます。
例えば、性欲は季節によって変動します。
人間は動物の中で、年中発情期と言われますが、それでも寒い冬は人肌が恋しくなり、性欲は強くなり、逆に夏は性欲は弱くなる傾向があります。女性の場合は、生理周期によって、性欲が強くなったり、弱くなったりする人もいるようです。

 

一時的な要因であれば、それほど心配する必要はありませんが、一時的な要因でセックスをしなくなり、そのまましない状態が続き、長期化する可能性もあるので、セックスレス対策としては、長期化しないよう予防も必要です。